私と患者さまとの
合言葉は
《ピンピンコロリ》
訪問マッサージ
出張専門施術者
小平いき江
1
訪問マッサージに興味を持ち、無料相談を受けてみたいと思っていただけましたら、
まずはお電話ください。無料相談の日程予約をします。
2
保険証をご用意ください。
ご予約いただいた日時に訪問いたします。
無料相談では、現在のお体の状態、過去に患った病気などについて問診し、治療内容のご説明、ご負担いただく費用、お支払い方法などをご案内いたします。
その際、お身体を触らせていただくこともございます。
お悩みの症状や治療に関するご希望、その他お困りのことをお聞かせください。
3
健康保険を使って定期的な訪問治療を開始するために、医師の同意書が必要になります。
ご本人さま、もしくはご家族の方などがかかりつけ医に依頼してご用意してください。
大学病院・総合病院などの場合は少しお時間がかかることがあります。
同意書についてお困りのことがあれば、ご相談ください。
4
医師の同意書の内容を確認の上、訪問日の調整を行います。
健康保険を使った訪問マッサージは同意書の日付から適応となります。
訪問エリアである小山市は施術者自身がよく知る地域でもあります。
一人暮らしや、高齢夫婦だけの家には訪問の日以外でもなるべく家の前を通るようにし、カーテンが開いているか、洗濯物が干してあるか、また、何日干してあるかのチェックをし、気になったときはフラッと寄るなど細やかな対応を心がけています。
市外にお住まいのご家族の方もお気軽にご相談ください。
娘さんから要望をいただきました。
お母さんが認知症を患っているので、私を覚えてもらうために毎日お邪魔して毎日交代でお父さんとお母さんのマッサージをしています。
お二人ともご高齢なので毎回体調や体の変調に気を配っています。
※2年以上施術しているので、お母さんも私の声や顔を覚えてもらったようです。今ではおしゃべりしたり、手をつないだり、マッサージをしても大丈夫になりました。以前はマッサージを嫌がり怒られたりしました。(笑)
もともとはお母さんからの要望で、お父さんも一緒にとはじまりました。
お母さんは足腰が弱り家の中を歩くのも大変な時期がありましたが、ご夫婦仲良く旅行(付添人が一緒です)にまで行けるようになりましが、残念ながら今年お母さんが他界され、お父さん一人になってしまいました。ですが、マッサージを続けることで家のなかでは自由に暮らせてます。
娘さんから要望をいただきました。
大腿骨骨折でいまでも杖がないと歩くことが難しい状態ですが、デイサービスでリハビリをしながらマッサージを受けてます。痛みが強くなったり、調子が悪い時はお電話で予定にない日でもお邪魔してます。
9年前から寝たきりの生活でした。マッサージをすることで血行が良くなり、顔色がよくなりました。1年を過ぎた頃から、ほんの少し手が動くようになりました。声がちょっとですが出るようになりました。嬉しい変化です。ご家族もとても喜んでもらえましたが、去年持病の悪化により他界されました。
ご本人からの要望で伺いました。
腰の痛みが原因で歩行困難でした。マッサージを続けることで家の中ではあちこちつかまりながら歩いてます。一人なので食事の支度が大変そうですが、腰に負担のかからない立ち方や、家具の配置をアドバイスして、今でも楽しそうにお一人で暮らしてます。
この方は介護保険の使い方を知らなかったのでヘルパーさんを入れたり、デイサービスの利用を提案して上手に暮らしてます。
小山市本郷町・健康保険適用訪問マッサージ
土日夜間対応